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●オレだけのものでいて。

(だって愛しすぎるから。続編)

こちらの作品は、完結しております。横から本文へ!→

物語の本文
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1 彼の独占欲。
2 運命の正体って?
3 結納。
4 夜の道場にて。
5 クラスメイトの告白。
6 彼の所有物。
  さらに続編を読む!

































 ●物語あらすじ

●まさきは、剣道場の一人娘。剣道の才能を持つまさきの彼氏は、父のお気に
入り。
父はまさきの彼・ちいちゃんの気が変わらないうちに、二人を婚約させてしまおうという
算段で大喜び。まだ高校生の二人なのに、話はどんどん進められてしまう。
一方、ちいちゃんの想いを今一歩信じきれず、すぐに不安に駆られてしまうまさき。
ちょっとしたすれ違いが二人の間に溝を作り、それでも結納の日は刻々とせまってきて
しまう。そして結納前夜、ちいちゃんから 『明日、やめようか』 というメールが…。
ショックを受けるまさき。

 ●ストーリー内容抜粋   

●結局漂うように、抱き合って眠って。
…時折まどろみながら、またキスをして、まぶたを閉じて。…そうして街に夜明けを
告げる白い光が射しても、二人は眠っていた。
チェックアウトの時間ギリギリにようやくシティホテルを出る。
「ヤバすぎ」
遅刻がバレたらオヤジにはたかれる、と。呟きながらエントランスをくぐり出ると、
むせ返るような夏の熱気が湿気を含んで、視界を直撃してくる。
ちいちゃんも、「オレも今日バイト行ったら、お前のオヤジに殴られる、きっと。」と
声を立てて笑った。
「お前オレんち寄る?オレの服貸してやる、そのまんまじゃ気持ち悪くない?」
「……………。」
ちいちゃんの服でガッコ行くほうが恥ずかしいよ、と言いかけてやめた。
家に戻ってる時間も無い。彼の自宅のほうが随分高校に近い。

「あ…そうだ、」
歩きながら、ポケットの中の指輪をチェックする。失くさないように。
ちいちゃんがそれを横目で見て、取り上げた。
「こうしとけって。そしたら一番、失くさない」
彼の手が、シルバーに光る石の付いたそれをまさきの指にはめる。
「……………!」
ちいちゃんはいたずらっ子のように微笑ってみせた。
「それ、今度誰か殴る時に凶器にもなるしな」
「─────…。」

 ●甘栗の、ひとこと。

●キャーキャー!! 恥ずかしいほどの少女マンガだわ、甘栗、直視不可能ッ!!
どうすんねんッ、この二人ッ!…たまこ、どうなるんですかァ?この人たち。
責任とって下さいようー。
甘すぎる…ゲホゲホ…。カンケーないですけど、「白い恋人」ってうまいよねー。
(昨日、友達が持ってきてくれたの。)でも7枚くらい一気して、血糖値大沸騰!!っ
てなほど、ホワイトチョコは甘いっす。まさきとちいちゃん…もうどこまでも行ってッ。




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